事業運営：NPO法人QUEST

昨今モデルベースが組込み＆ＩＴだけでなく、広くもの造り産業全般で脚光を
浴びてきており、ビジネスに根付いた様々な活用事例もでてきております。
今回は、モデルベース開発に関連するツール＆開発手法に関しての講演２編と
モビリティ関連での講演１編を計画しております。
是非ご参加下さい。

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【主催】 福岡市
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【実施】 九州組込みソフトウェアコンソーシアム（QUEST）
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【内容】

　１．ソフトウエア開発効率を向上させるドメイン特化モデリングと、
　　　それをサポートするツール、cloocaの紹介（仮）」

　　　株式会社Technical Rockstars（九州大学発ベンチャー）
　　　代表取締役 部谷 修平様

　　　概要：ソフトウェア開発の品質と生産性を向上させる手法としてドメイン
　　　　　　特化モデリングが知られています。今回はドメイン特化モデリング
　　　　　　をサポートするツールである「clooca」についてご紹介します。
　　　　　　このツールはブラウザで簡単に使用することができ、現在はモデリングの
　　　　　　授業で使用されています。
　　　　　　今回は「clooca」の説明と、その活用事例についてご紹介します。
　　　　　　「clooca」は九州大学の学生が開発したツールで、現在それをもとに
　　　　　　起業しています。

　２．状態遷移モデルの設計品質向上と組込み向けの機能拡張に向けた
　　　「拡張階層化状態遷移表」の概要と開発ツールのご紹介と事例

　　　概要：拡張階層化状態遷移表は、正常処理以外にも各状態のエラー処理に
　　　　　　ついても漏れ抜けなくモデリングする事が可能で、製品の設計品質を
　　　　　　向上させます。
　　　　　　本セミナーは、拡張階層化状態遷移表とサポートツールに関してご紹介
　　　　　　致します（無料お試し版の情報もあり）。

　　　キャッツ株式会社 塚田 雄一様

　３．モバイルITと先進交通「次世代ソーシャルモビリティ」(仮題）

　　　株式会社リーボ 代表取締役 松尾龍馬 様

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【日時】 平成25年3月22日（金）13:30分受付　14:00開始-17:00終了予定
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【場所】福岡ＳＲＰセンタービル・２Ｆ・視聴覚研修室
　　　　（福岡市早良区百道浜2丁目1番22号）
　　　　（http://www.fukuoka-srp.co.jp/access/index.html）
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【定員】 ９０名
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【参加費】 無料
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【申込み】

　　下記URLからお申し込みください。
　→　ハイレベル先進技術セミナー申込み

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※お申し込みに際しての注意点※
①参加のお申し込みは，３月６日(水)から受け付けます。
②受付は先着順で行い、定員に達した場合はその時点でお申し込みを
お断りする場合がございますので、お早めのお申し込みをお願いいたします。
「お問い合わせ・ご連絡先」
特定非営利活動法人
九州組込みソフトウェアコンソーシアム
（NPO法人QUEST）
先進的組込みソフトウェア技術者育成事業
運営・企画室
TEL/FAX 092-846-1600
Email register@quest9.org

個人情報利用目的:個人情報につきましては、本講座の開催目的以外には使用いたしません。